方法論
私たちの方法、そしてその限界
Graduoは、生徒自身の授業内容から学習教材を生成するためにAIを使っています。このページでは、その仕組み、AIが間違える可能性のある部分、そしてコンテンツを役立つものに保つための取り組み——私たちが主張していないことも含めて——を説明します。
学習コンテンツはどう生成されるか
生徒が授業内容——PDF、写真、YouTube動画、テキスト——を送ると、GraduoはGoogle Geminiを含むAIプロバイダーを使って、それを構造化された学習パスに変換します。短いレッスン、クイズ、フラッシュカード、マインドマップ、ミニゲームが、生徒の学年に合わせて生成されます。
コンテンツは汎用のライブラリから取り出すのではなく、生徒自身の教材から生成されます。これは意図的な選択です。復習は、自分が実際に学ぶべきレッスンそのものを対象にしたときに、いちばん効果を発揮するからです。
チューターは数学をどう検証するか
ラボでは、生徒が数学の問題を解いていくとき、チューターは最終的な答えだけでなく、それぞれの計算ステップを検証します。エラーを検知すると、どこで論理が誤ったのかを指摘し、生徒を正しい道筋に戻すための質問を投げかけます。正しい答えをそのまま示すことはしません。
この機能について、私たちは正解率のパーセンテージを公表していません。単一の数値は引用しやすい一方で、あらゆる教科・学年にわたって根拠を示すのは難しいものです。そのため、数値を貼り付けるのではなく、この機能が実際に何をするかを説明することを選んでいます。
AIの限界
AIは間違えることがあります。Graduoは学習を助けるツールであり、絶対的な権威ではありません。重要な情報は常に確認されるべきであり、それが大切な場面ではアプリもそう伝えています。チューターは論理的な思考を導くために設計されているのであり、絶対に誤らない情報源になることを目指してはいません。
これは、この製品が答えをそのまま教えることを拒む理由でもあります。自分自身の答えを確認できるように導くツールのほうが、間違っているかもしれない答えを自信満々に示すツールよりも、教育的には安全です。
エラーの報告方法
AIが誤った、または不適切な回答をした場合は、アプリ内から、またはメールで報告できます。できればスクリーンショットを添えてください。報告は、プロンプトや保護機能の改善に直接活かされます。
利用者が生徒や未成年者であることから、私たちはコンテンツの質を真剣に受け止めています。間違いを報告してもらうことは、すべての人にとってアプリをより良くすることに本当に役立ちます。